Female

視野が狭まる恐ろしい緑内障|早めの対策で被害を抑えよう

視野の異常が出たら

女性

症状が出た時には遅い

緑内障のほとんどは痛みを伴いません。明かりを見ると虹がかかったようになるとか、目が重く疲れやすい、かすんだり、見えにくくなったりしますがこれらの症状は緑内障に特有の症状ではありませんので、判断が難しくなっています。緑内障のほとんどは無症状で進行していきます。視野の異常に気が付いたり、視力の低下を感じたりする頃にはもうすでに末期近くに進行していることがよくあります。早期の発見、早期の治療が大変に大切になってきます。年に一回程度は眼科検診を行って、目の異常を早く発見することが大切になってきます。定期的に検査を受ける人も多くなっています。また緑内障の初期の症状で視野が狭くなる特徴がありますが、自分でチエックすることも可能です。

視野のチエックを

チエックの方法は正面を向いて、片目を閉じ両手を徐々に広げていくという方法でチエックを行います。片目ずつ行ってみて広げた手が、片目ずつしっかりと見えているかチエックを行います。不自然な見え方や片方だけずいぶんと狭い範囲しか見えないというときには、緑内障を疑ってみましょう。これを時々行うことによって緑内障だけではなくほかの目の病気のチエックにもなります。緑内障は遺伝をするタイプと遺伝をしないタイプがあります。血縁者に緑内障の人がいれば危険因子を持っていると考えるようにしてください。発症には遺伝子が関係されているとも言われていますが、環境的なもののほうが多く緑内障の発症を起こしていると考えられています。